特別な日の、贈りもの
ブライダルシーンにクラシックな和のあしらいを添えると、ほっと心が和むとともに、目上の方にも感謝の気持が伝わりやすくなるもの。
厳選された和素材を使用した、茜庵のギフト。熟練の職人が、ひとつひとつ心を込めて仕上げます。
和装にも、洋装にも似合う、
品よいデザイン
茜庵の引き菓子のいちばんの特徴は、白を貴重とした上品なパッケージ。
プチギフトは直接手渡しされるものだから、愛らしさにもこだわって仕立てます。
お二人の特別な1日にそっと寄り添う、ギフトになりますように。
愛らしい夫婦シールも、おつけできます。
プチギフトには、挙式日とお二人の名前を入れた、オリジナルシール*のご用意が可能です。
愛らしさがぐっと深まる、小さなあしらいをどうぞ。
*15個以上ご注文のお客様よりご用意いたします。
メディアにてご紹介いただきました
スタイリッシュでハッピーな「私らしい」ウェディングをご希望の女性達に支持されるエル・マリアージュ(ハースト婦人画報社刊)、ファッション誌「VOGUE」が手がけるウェディングバイブル「VOGUE Wedding」にて、ロマンティックなウエディングギフトにお選びいただきました。
パッケージのこだわり
婚礼用の特別仕立てで包装いたします。
和装はもちろん、洋装の花嫁姿にも似合うよう、すっきりと上品にまとめました。
おさえておきたい、お祝いのマナー
結婚内祝いの熨斗・表書きについて
結婚のお祝いには結び切りを選びます。
赤の一本線も、こちらに対応した熨斗ですので、安心してお選びください。
表書きは「内祝」か「結婚内祝い」、「寿」と書くのが一般的です。名前は「結婚後の新姓」か「新姓の下に2人の名前を並べて」書き入れるのがおすすめ。その際は男性を右側、女性を左側に記載します。結婚を「家同士の結びつき」と捉え、「新姓」のみの記載をする場合もあります。
結婚内祝いの時期について
結婚式後、一か月以内がひとつの目安です。
結婚式の引出物、またはそれに準じる使い方であれば「寿」、披露宴に招待しない方には「内祝」または「結婚内祝い」と書くのが一般的です。
職場への結婚内祝いについて
結婚後も旧姓で通す場合も、職場の方への内祝いはやはり「新姓」の記載が無難です。
郵送での手配の際に「誰だかわからなくなる」可能性があるときには、メッセージカードに旧姓を書き添えるなどするとスマートです。