お茶の時間
ひんやりと、じゅうすの夏レシピ
珠玉の四国の味を仕立てた、ロングセラー
北川柚子、有機すだち、阿波山桃。
創業以来 産地にこだわりぬいて仕立てる三つの風味は、茜庵のロングセラーになりました。
- 和菓子職人のじゅうす
- アレンジ自在の希釈タイプ。
もちろん無香料、無着色。
ごくごく、と
キンと冷えた贅沢なじゅうすは、それだけで和のごちそうに。
美しいグラデーションを楽しんだ後は、ごくりごくりと喉を鳴らしながらどうぞ。
まずは、そのまま冷水で。
じゅうすに対して冷水4〜5の割合で美味しくお楽しみいただけます。
またはじゅうすに対して冷水2と氷を入れて、ぽりぽりと食感を楽しむのもおすすめです。
炭酸水で。
同じくじゅうすに対して冷水4〜5の割合がおすすめ。
山桃じゅうすは、牛乳と合わせていただくと、フルーティーな甘みが際立ちます。
かけて、割って
いつもの味をちょっと贅沢にしたい時は、
さあ、じゅうすの出番です。
かき氷にはシロップとしてたっぷりと。
ルビーのように赤くきらめく「山桃」と、やさしい酸味の「柚子」がおすすめです。
アイスクリームにたらりとひとかけも、ぜひお試しいただきたい楽しみ方。
お酒が好きな方は、晩酌の焼酎や日本酒割りに。
「すだち」や「柚子」が、おすすめです。
加える、和える
意外な二人をあわせてみると、しっくりくるから、不思議。鶏手羽と柚子じゅうすの組み合わせは、美しい照りと香ばしい焼き目に、かすかな柚子の香りが食欲をそそります。
サラダのドレッシングに、お酢の代わりに「柚子」や「すだち」のじゅうすを使うと、ワンランクアップのお味に。
お好みのオイルと塩胡椒、そして和菓子職人のじゅうすで簡単に作れます。
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